10試験飛行⑥

フライトの記録

なお、今回は高度計の値がおかしな値となっている場合が多いです。フェアリングと干渉している?

天気:晴 風:ほぼ無風→北より微風

  • 1本目…滑走中にフェアリングのドアが外れたため停止。フェアリング損傷も怪我人なし。以後ドアなしで実施することに。
  • 2本目…浮上に至らず。最大機速6.9m/s
  • 3本目…加速をつけるため、回転数を設計値(90rpm)より上げて(100rpm)滑走して

みたがやはり浮かずに停止。最大機速6.9m/s 0626-3rd

  • 4本目…エレベータ操作により浮上したが頭下げになりながらすぐに着地。

0626-4th

  • 5本目…風が出てきたため、対気速度が上がることを期待して同じ条件でもう一

度試してみることに。わずかに浮上しすぐに着地。浮上量がわずかのためもう一本同条件で試してみることに。 0626-5th

  • 6本目…ほぼ前後輪が同時に浮いたが、すぐにエレベータがダウン側に切れてしまったため(エレベータ不具合の再発)そのまま着地。ログにも残っていたため信号送信側のトラブルと思われます。

0626-6th

  • 7本目…尾翼を保持モード(保持は出来るが操作不可)の状態にして再度同条件

で飛行。後輪からわずかに浮いたようだが、すぐに着地。現状では揚力が足りないと判断し、迎角を増すことに。 0626-7th

(ここで、迎角調整用パーツが不具合により取り付けられないことが発覚。その 場での対処は不可能と判断し、エレベーターをアップ側に+1.0deg切ることで機 首上げ状態で飛行し、迎角を稼ぐことに。このトラブルの対処に1時間近く使ってしまう…)

  • 8本目…浮くことなく停止。機速不足と思われることからもう一本同じ条件で飛行してみることに。
  • 9本目…後輪からわずかに浮いたがすぐにそのまま着地。

0626-9th

  • 10本目…さらにエレベータを+2.0degアップ側に切ってみることに。頭上げ状態

での離陸となったが、ストップがかかったのちパイロットが出力を落としたところ(機体全体が機首上げ状態のままですが)定常飛行をし、そのまま50mほど進んだところで着地。パイロットにあとで聞いたところ徐々に出力を落としていったとのことで、ログ上では定常状態で機速7.0m/s前後となっていました。

機速低下などもあり正解かどうかはわかりませんが、迎角を増して安定をとるという選択肢も取ることができそうです。次回に向け、方針を話し合っています。

今回は、途中グラウンドクルーが転倒・擦り傷を負う事故が2件ありました。軽微な物で幸いでしたが、重大事故につながる前に(次回までに)対策を取らなければなりません。

動画

http://www.youtube.com/user/10Ftec#grid/user/77CA8339083C14C4

OBさんが10本目の横・後ろをまとめた動画をアップしてくださいました。 http://www.youtube.com/watch?v=QCJl83v8jx8


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