桁革命

今回は、第5回桁巻きの話を。

前回、電機大に頂いたプリプレグと離型剤で菜箸を焼いた結果、脱型はこれまでの比じゃなく楽にできました。そこで、今回は実機のコクピ桁に近い径でも脱型できるのかを試しました。

巻いた桁は、φ40、90/45/-45/0/0の5層構成で、長さは570mmです。平日だった事もあり、3人(途中から2人)しか参加できませんでしたが、慣れてきた事もあって1時間半程度でテープまで巻く事ができました。このサイズだと楽ですね。翼桁もF-tec総出でやる必要はなさそうです。

そして、運命の脱型。やはり2人で、ひとり(M)が桁、もう一人(H)がマンドレルを持ち、捻ってみたら・・・

二人「じゃあ力かけます!せーのっ」
桁「スルッ」

桁「スルスルスル・・・」

桁「スポンッ」

この間、実に10秒。

M「えーーー?これまでのは何だったのw」  H「笑いが止まらないんだけどwwwww」

これまでの脱型とは何だったのか。過去の記事にある、桁に群がってあれこれしてる阿鼻叫喚の画像は、本来の脱型ではなかったのですね。勘違いしていました。これなら長さ1.7mのコクピ桁も問題なく作れることでしょう。

桁巻き試験は、これでひとまず一段落です。次回はプリプレグを買い直して、実機用の桁を焼きます!

果たして、クリスマスイブに桁巻きは行われるのか!?

乞うご期待!


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